第1章 突然父逮捕、目の前が真っ暗になった鬼塚電気で!
まだコアラ発足前の僕は、若いし、身も心も細かった。
鬼塚電気の建屋イメージを示す、建築時の完成予想図。
これらをいずれ、解体し、新しいZEB型設備工事業を目指すことに。
当時を思わせる残っている写真は、下記塗装替え時のもののみ。東側は広い駐車場だった。
大分にUターンして右も左もわからぬ僕には、突然の新聞記事はかなりショックだった。
(これは1例だが、毎日の報道にはめげてしまった)
当時の母と私、母が誰よりも応えたことだっただろう。
(撮影日時不明、当時住んでいた顕徳町の自宅庭で)